自動はんだ吸収器

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Elecraft XV144 Kitを組み立て中にコネクターをOTHER SIDEと書いてあるのに逆側にはんだ付けしてしまいました12Pのスルーホールです簡単には外れません。初めて自動はんだ吸収器TP-100を使用しました、さすが専用工具です。

タワ-間距離測定

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Elecraft XV144 Kit #2

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90%部品の取り付けが終わりました、あと少しですが分からないところもあり英訳が大変です。
DX PeditionのTX3X(Chesterfield Islands)21MHzと18MHzでGet、S79SP(Seychelles)は1回目のコールでGet3分でした。それにしてもUP5Kc-15Kcや5Kc-20Kcとなるとどこで呼んだらいいのか?しかたがないので1Kcづつ上げながらのコールです。T2GCはヨーロッパOnlyで私の聞いている時間にはJAのサービスがなく出来ませんでした、CWには出ていたようですが。

Elecraft XV144 Kit

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Elecraftの2mトランスバーターのキット XV144 を取りよせました。予想に反してハンダずけが必要です、秋の夜長を楽しみます。EME用に使用する予定です。

TS-990でJT9

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昨日と本日午前中に14MHzWSJT-9でW12局QSOしました、アメリカ中央から東側カンザス、イリノイ、ミズーリ、ニュ-パンプシャー、オハイオも出来ました。JT-9は混信もなく快適です、8/24からはじめたJT-9合計50局を越えました。
TS-990の絵を描いてみました。

TS-2000とIC-910

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ちょっと気になっていたTS-2000とIC-910を川越無線のプリアンプの後に繋ぎ聞き比べをしました、SSBで弱い局を探しANTは水平偏波の16エレスタック結果はどちらも特に差は感じませんでした、ただ音質の違いはあります、TS-2000の方がすこしまろやかな感じです。
川越無線のプリアンプはGAINがありますので親機の方はATTを入れないとオーバーGAINでSメーターが振れすぎますATTを入れてもS/Nには変化なしでした。

WSJT

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EMEにそなえてJT65-HF,WSJT-X(JT-9が使える),WSJT10(EMEなど)を同時に立ち上げ14MHzでその違いを調べています。
FBnewsの2013/6号を読むとJT65には占有周波数帯域幅の異なる3種類のモードがあり、帯域の狭い方から、JT65A、JT65B、JT65Cである。現在JT65Aは主にHFと50MHzで、JT65Bは主に144MHzと430MHzで、JT65Cは主に1200MHz以上で使用されているとあります。WSJT10でもモードをJT65Aを選ぶとHFでもデコードできました。

7MHZ JT65,JT9

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昨晩7MHzのJT65、JT9に初めてQRVして見ました。PSKMapで調べて見ますと結構飛んでいます。ヨ-ロッパは入口までですが南米はVP8まで飛んでます、アンテナは11mhのDPです。QSOはJT65でYG3・R9 JT9でK7の3局でした。

2mPreAmp取り付け

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先日作ったプリアンプを取り付けました、SSBを聞いてますと効果はあるようですゲインがありますのでTS-2000のプリを切りさらにATTを入れてます。これでEMEを聞く準備は出来ました

ICOM RS-BA1リモートコントロール

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今日はだいぶ前に購入して少し実験をしてそのままになっていたICOM RS-BA1を使ってみます。
IC-7800はファームウエアーのUPDateでサーバーとして機能するようになりましたので無線機側にはPCは必要ありません。まずはプライベートLAN内から実験です、設定方法はFBNEWSに詳しくくでてますので省略します。音声のやりとりもソフトに含まれていますので別途Skypeなどは必要ありません。
結果ですが音声遅延はMicrobitに比べると少し多いようですが実用上はまったく問題ありません、使用していても違和感は感じません。秋月で購入した500円のヘッドセットをPCに繋ぎ使用してましたが音もそこそこのレポートを頂きました。情報を教えて頂いたJG8RIT局に感謝。