SteppIRシュリンクチューブ
セカンドシャックで使用しているDB36はエレメントの繋ぎ部分がテープ処理でしたが時間がたつとこれが動いてしまいます、相模原の4エレは繋ぎ部分がヒートシュリンクチューブに変更になっていましたので部品を取り寄せ交換することに。
セカンドシャックで使用しているDB36はエレメントの繋ぎ部分がテープ処理でしたが時間がたつとこれが動いてしまいます、相模原の4エレは繋ぎ部分がヒートシュリンクチューブに変更になっていましたので部品を取り寄せ交換することに。
相変わらずです、色々とあります。
繋ぎ部分の固定がテープ巻きからヒートシュリンクチューブに変更されていました。
オリジナルの改造です、マスト用Uボルトはクリエイトのクロスマウントから外した金具を使用しました。
工場出荷状態からエレメントの長さを調整していきます、ドライブエレメント次にディレクター1(ドライブエレメントの隣)リフレクターの順番に何回か繰り返しますディレクター2はブロードです。
軽トラと大きさ比較。