LDMOS(AFT05MS031NR1)リニアアンプの実験#10-2

コイルの電源側のパスコンは102,103,104,105、電解コンデンサーなど色々の容量を容量の小さいものからコイル側に順番に取り付けます、どの程度効果があるかはよく分かりませんが2mKWのKITなどそうなっていました。入出力のカップリングCは0.01、T1T3はBifilarで13回T2は13回FT50-61です。JR1OWZ局のデータを参考にさせて頂いています。
5月 27th, 2019 in
Uncategorized