WSJT

150919
EMEにそなえてJT65-HF,WSJT-X(JT-9が使える),WSJT10(EMEなど)を同時に立ち上げ14MHzでその違いを調べています。
FBnewsの2013/6号を読むとJT65には占有周波数帯域幅の異なる3種類のモードがあり、帯域の狭い方から、JT65A、JT65B、JT65Cである。現在JT65Aは主にHFと50MHzで、JT65Bは主に144MHzと430MHzで、JT65Cは主に1200MHz以上で使用されているとあります。WSJT10でもモードをJT65Aを選ぶとHFでもデコードできました。